1949-08-20 第5回国会 衆議院 厚生委員会 第28号
謝つた産児制限思想が起らぬように、また現在の業者のやつております廣告等に関しましても、これを善導して有意議に使うというような考えを持つていただきたいということを第一に御注文申し上げます。
謝つた産児制限思想が起らぬように、また現在の業者のやつております廣告等に関しましても、これを善導して有意議に使うというような考えを持つていただきたいということを第一に御注文申し上げます。
なおその方法につきましては社会教育的な方法としては、ここにありますような集会の開催、あるいはその奨励、結局簡單に申せばこういうことに盡きるのでありますが、お示しのようなその他の製品製造という問題、その廣告等の問題、そういういわば教育上、直接でない方面は、指導層になる者が、特に青少年のグループを動かしておる場合には、その指導者として立事つ者がそういうものの利用の仕方というものについて相当に研究をし活用
これに対して政府から、一九四五年九月十九日以來プレス・コードが出版及び新聞界のよるべき基準として事実上守られており、わいせつ罪、名誉毀損、選挙運動、薬餌廣告等においては法律の規定が最後のわくとなつておるから心配はないとの答弁がありました。
よつて公聴会を開きたく存じましたが、正式の公聴会を開くには手続上新聞廣告等の必要もあり、時間的制約もありますので、これに代つて同一の効果を期すべく、本委員会におきましては、去る三十日、本案について参考人を招請し、御意見を承ることに決定いたしまして、ここに御出席を願つた次第であります。
○松永委員長代理 先ほど堀川委員長の採決によりまして否決されました件について、田代委員から公聽会等を一應開くのが至当じやないかという御意見でありましたが、賛成した諸君もとおつしやつたから、これは私から私見を申し上げますが、公聽会は官報それから新聞紙上などの廣告等も要しますし、相当の日数がかかると存じます。
○政府委員(慶松一郎君) 大変御尤もなお話でございまして、廣告につきましては一般的に極く堅実な廣告のみを認めるように、目下一般的な藥につきましても指導いたしておるのでございますが、殊にこの避妊藥或いは避妊器具につきましては弊害の点も相当ございます点からいたしまして、まだ私共の考えでは藥事法によりまして許可を與えます範囲、即ち成分とか、効果等の範囲以外には余りけばけばしい、或いは挑発的な廣告等はさせないように
もう一つは、選挙運動の方法としてはなかなかむつかしい、全國共通にできますのは、ラジオ放送が先ず一つ、その他、費用が掛かりますけれども、新聞廣告等があろうかと思います。新聞やラジオが相当積極的に紹介いたしませんというと、國民に十分な判断の資料を提供するということが考えられるのであります。
廣告等の料金をも含んでおりますが、これを見込んでおるというのが現状でございます。
尚極く最近でございますが、これはせいぜいここ十日ばかりになりますが、私共藥務局の中の分課規程を改正いたしまして、監視課……、取締りでございますが、監視課というものを作りまして、その監視課で專門に不良品の取締り、或いは誇大な廣告等の取締りもやる、こういうことにいたしたのでございます。
やはり從來やりましたように、放送或いは新聞廣告等によつてやるだけの予算的な考慮はいたしておりますが、それ以上の予算的措置は今のところいたしておりません。
なお廣告等が非常にあいまいなものがありまして、それらにつきましては、実は私どもの方から関係の新聞にそういうことを発表いたしたのであります。
又看護婦につきましては、これは各方面に募集廣告等をやつてやる程度でございます。どうも具体的に呼掛ける対象もございませんので、そうした一般的な措置によりまして、充員の措置を採りつつあるのであります。ております。
郵便料金、電信電話料金は現行の二倍半とし、これが収入減八十億の補填といたしまして、人件費において一割、物件費の節約において二割、同時に電柱二百六十余万本に対しまして廣告権を設定し、或いは葉書に廣告等、幾多の考慮をいたしまして、尚不足分は一般会計によることにしたいと存じます。政府はこれらの趣旨によりまして訂正提案せられんことを望むものであります。
尚公聽会の開会につきましては、相当新聞廣告等の関係もありますから、今日からそれを発意いたしまして、今月中にそれを開くことは実際上不可能じやないかと考えております。
省令の内容としては、普通の願出書式の外、死亡者本籍地の市町村長に死者の縁者の身許照会、改葬の旨の新聞廣告等であります。 第六條は、前條の死亡地主義の原則の例外であり、死体が交通機関から降された地の市町村長に願出を要する趣旨であります。 第七條は、船舶の中で死亡又は死産があつた場合の処置について規定したものであります。これについては、船員法に詳細規定があるのであります。
十條の二項の墓地などを他に移す場合、例えば区画整理とか都市計画であるとか、或いは工場の建設であるとかいうようなことのために、その墓地全体を他に移すというような場合にどういう取扱いをするかということについて、規定がどういうところに設けてあるか、或いはそういう場合には一定期間新聞廣告等に出しまして周知せしめて、然る後にこれを執行しなければならんとかいうような何か規定がないと、いろいろ問題を起すのではないか
それで從來証券業者が誇大宣傳等をやりまして、委託者に相当迷惑をかけた点があるのではないかという点でございますが、この点につきましては、新しい証券取引法は、あくまでも業者の監督を嚴重にし得るという制度を設けておりまして、これは第二章の有價証券の募集、賣出しの届出に関する制度におきましても、眞実の公開ということを非常に要求しておるわけでございますが、証券業者の廣告等につきましても、委員会規則の定めるところによりまして
第三に、業務、廣告等に一定の制限を附し、さらに都道府縣に一定の監督権を與えて、その監督指導に遺憾なきを期しております。 第四に、從來各都道府縣において適宜取締りを行つておりましたところ、いわゆる医業類似行爲につきましては、種々の弊害もあり、存置の根拠にも乏しいというところから、新しくはこの業を行うことを禁止いたしたのでございます。
廣告等も藝術的にそこの雰圍氣に非常にマツチするようなものであつたら、却てよいものがあり得るかも知れないし、そういうことをどうお考えになりますか。こういつた意味で皆さんも御質問になつたのだと思いますし、一般的な看板をただ取締るというような意味ではないのじやないかと思います。こういう點、どうお考になつておりますか、くどいようですが……。
○政府委員(三木行治君) 國立公園法の第八條第二項に、廣告等に關する制限規定がありますがそれによつて取締つて行くという方法であります。建築につきましても同樣であります。
○三島通陽君 今の國立公園の中のそういうホテルの建築と總ての建築物、建造物、それから廣告等のようなものの取締の方法はどういうものですか。
○角田(幸)委員 鐵道を特別會計としていく以上、赤字の補填はやはり鐵道的収入によつて補填するのが相當だと思いますが、お伺いしたいのは、鐵道官有物の中に廣告等をつるして、その収入を得ることができないかどうかという一點であります。